カラー鋼板は、冷間圧延鋼板や亜鉛めっき鋼板を基材とし、表面前処理後、銅めっき+焼付け工程を経て、連続法でめっき、焼付け、冷却された製品です。カラー鋼板の基材には、溶融亜鉛めっきカラー鋼板、電気亜鉛めっきカラー鋼板、溶融亜鉛めっきカラー鋼板、冷間圧延基材カラー鋼板など、多くの種類があります。詳しく見ていきましょう。
カラーコーティング板の主な基材の種類は以下のとおりです。
1. 冷間圧延基材カラー鋼板
冷間圧延鋼板を基材として製造されたカラープレートは、滑らかで美しい外観を持ち、冷間圧延鋼板と同等の加工性を備えています。しかし、表面コーティングにわずかな傷が付くと、冷間圧延鋼板が空気に触れ、露出した鉄がすぐに赤錆を発生させます。そのため、このタイプの製品は、一時的な隔離措置や、要求水準の低い屋内用材料としてのみ使用できます。
2. 溶融亜鉛めっきカラー鋼板
溶融亜鉛めっき鋼板に有機コーティングを施して得られる製品は、溶融亜鉛めっきカラーコーティング鋼板です。溶融亜鉛めっきカラーコーティング鋼板は、亜鉛の保護効果に加えて、絶縁保護および防錆機能も備えており、溶融亜鉛めっき鋼板よりも耐用年数が長くなっています。溶融亜鉛めっき基材の亜鉛含有量は一般的に180g/m(両面)ですが、建築外装用溶融亜鉛めっき基材の亜鉛含有量は最大で275g/mです。
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投稿日時:2023年5月17日
